
自動車の車種や状況、車検の残月、地域、時期によって
買取金額が異なる場合があります。ご不明な点がございましたら、
フリーダイヤル0120-814-869までお気軽にお問合わせください。
まずは、お電話・FAX・無料オンライン査定などをご活用下さい。
(1)車体本体基本価格 | 10,000円 |
(2)重量税還付 | 27,000円 |
(3)自賠責返戻金 | 19,300円 |
(4)自動車税還付金 | 30,000円 |
計 | 86,300円 |
日本廃車センターでは、お車をお売りいただいてから最短4日でお客様のご名義から当社の名義に変更します。
もちろん名義変更完了後は、車検証コピーをご送付致しますのでお客様ご自身の目でご安心の確認が出来ます。
自動車業界では当り前のようにお客様の書類が業者間の中で車両と共に流通して行き、名義変更がされないケースが多いんです。
問題なく名義が変われば良いのですが、所有者責任が非常に重くなっている昨今ではトラブルになる事も少なくありません。
しかも手放した自動車の心配を何ヶ月もしてるなんて気が気でないと思います。
事故の責任まで・・・なんて事は絶対に嫌ですが、違反だって大問題です。
最近多いのは駐車違反の問題です。
売却証明などで違反金の支払は免れるケースがほとんどですが自分の愛車がどこかに放置されてるなんて気持ちの良いことではないですよね!
こういった嫌な思いはせずに安心してご売却頂けるのが日本廃車センターなのです。
実は、廃車は商品価値がいっぱいなのです。
一見「ポンコツ」にしか見えない年式の古い自動車、
故障や事故で動かなくなった自動車(事故車や不動車と呼びます)にも価値があるのです。
<価値その1:部品・パーツの再利用>
まだ使える部品やパーツの再利用です。国内外で現役で走っている多くの車に「リサイクル部品」「リビルド部品」として廃車のパーツが再利用されています。特に海外で走っている日本車のパーツ需要がとても旺盛で高値で引き取られます。
<価値その2:資源としての価値>
もうひとつが鉄スクラップなどとしての金属資源価値です。中国、インド、ロシアなどの近年の著しい経済成長に伴って世界的に資源価格が高騰しています。その結果、残念な例としてお寺の釣鐘や道路のマンホール泥棒が横行していることは皆様よくご存知でしょう。
リサイクル用のパーツを取り除いたあとの自動車は鉄をはじめとした「金属資源の塊」でありそれ自体で少なからぬ価値をもっています。というわけで、廃車を引き取らせていただくだけでそれに伴う諸経費を差し引いてもまだ私たちには付加価値が残るのです。だから高価格で買い取ることができます。
また、車検が残っている自動車ならそれまでに皆様が支払った税金や重量税、保険料の払い戻しも一定の手続きを踏みさえすればお客様はその還付を受けられます。
そのようなことをきちんと情報開示した公明正大なビジネスをすすめることによりお客様はメリットを最大に受けることができるのです。
その結果がお客様の圧倒的な支持であり、大量の廃車を取り扱わせて頂けるようになりました。
大量取り扱いが私どもの業務の生産性を押し上げ、コストをダウンさせさらに高い買取を実現するというサイクルにつながっているのです。
お客さまから買取りした自動車を、消防署の訓練車両として貸し出しました。
廃車を活用することで、様々なケースを考えて実車を破壊する経験ができたことが、今後の地域防災に貢献したとして、感謝状をいただきました。
これからも積極的に協力していきます。
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