自動車用語集

「あ行」自動車用語集

アイサイト(EyeSight)

ステレオカメラと3D画像処理エンジンを装備し、歩行者や自転車をも対象とする予防安全機能や運転負荷軽減機能が備わった自動車メーカースバルの先進運転支援システムのことです。

アイドリング(Idoling)

エンジンを無負荷で回転させている時の状態のことです。

アイドリングストップ(IdolingStop)

駐停車中にエンジンのアイドリング運転を停止し、燃費の向上や排気ガスの抑制を図るという意味の和製英語です。現在ではエコのためアイドリングストップを進めている活動もあります。

アクセサリーソケット(AccessarySocket)

通常はバッテリーからの12VのAC電源を簡単に取り出せるソケットで、シガーライターと同じ形をしているが耐熱性がないので要注意です。一部車種には、100VのDC電源を取り出せるアクセサリーソケットが付けられているクルマもあります。

アクティブサスペンション(ActiveSuspension)

スプリングの代わりに油圧シリンダーを用いて、コンピューターによってコントロールされるサスペンションシステムのことです。

アクティブトルクサスペンション(ActiveTorqueSuspension)

フルタイム4WDの自動車で、走行状況に応じて前後輪へ伝える駆動力を可変配分するものです。メーカーや車種ごとにシステム名が異なり、トヨタはアクティブコントロール4WDや電子制御トルクスプリット4WD、日産はアテーサE-TSなどが相当します。

アクティブヘッドレスト(ActiveHeadRestraint)

追突時、頭部が後方へ振られることにより生じる頸椎へのダメージを軽減する、いわゆる「むち打ち症」を防ぐ安全装備。

アルカンターラ(Alcantara)

髪の毛の1/200という極細のミクロ原糸を綿密に絡ませた、織物でも編物でもない一層構造の不織布のことです。この合成皮革はもともと自動車用の素材として開発されたため、耐久性はもちろん耐光性、難燃性に優れ、本革や他の合成皮革と比べてもメンテナンスに気を配る必要がありません。

アルミホイール(AluminumWheel)

軽量化によるバネ下重量の軽減によって、足回りの路面追従性を向上させるなど走りのための機能パーツとして登場しましたが、現在では純正採用も増え、デザイン優先で選ばれる傾向が多いです。

アームレスト(ArmRest)

日本語にすると肘掛けの意味。飲み物を収納できる穴が空いているのが一般的で後部座席では背もたれに組み込まれた中央部分をアームレストとして引き出せるようになっており、テーブルやカップホルダーが組み込まれているものもあります。

ETC(Electronic Toll Collection System)

有料道路自動料金収受システムのことで、自動車に搭載した機器と料金所アンテナとの無線通信により、料金の支払いを自動的に行うシステムです。小銭やチケットの準備も必要がない上に、各高速道路での割引制度もあり、高速道路の使用頻度が多い方には非常に便利でお得です。

イモビライザー(Immobilizer)

電子キーに内蔵されたICチップと、自動車のコンピュータ側でID信号を照合し、一致したときのみエンジンが始動できるシステムのことです。物理的な噛み合わせだけの従来のキーに比べて盗難防止効果が高くなっている。

インジェクター(Injecter)

燃料と空気を混ぜ細かい霧状にしてシリンダー内へ燃料を送る噴射ノズルのことです。

インストゥルメントパネル(Instrument Panel)

日本語で言うと計器盤のことです。メーターが配置されている部分です。

インタークーラー(InterCooler)

自動車エンジンのような内燃機関では、吸気温度が高まるとエンジンへの混合気の充填効率が下がり、パワーダウンが避けられません。これを防ぐために、吸入空気を冷却してから燃焼室へ送るシステムのことです。冷却効果だけでなく、吸入抵抗の増大を極力最小限にすることにも配慮されています。

インターナビシステム(InterNaviSystem)

ホンダが自社ユーザー向けに運営している携帯電話を通じて純正カーナビへ情報を提供するシステムです。

インテリジェントパーキングアシスト(IntelligentParkingAssist)

瞬間燃費や平均燃費、各種警告表示、外気温、航続可能距離など、様々な情報を表示するディスプレイのことです。液晶も小さくシンプルなものが多かったのですが、最近では大型モニターやカーナビの液晶モニターに表示することで視認性の向上や多彩なグラフィックを出力することが可能になっている。

ウィンドウ・レギュレーター(WindowRegulator)

窓ガラスを上下させるための装置のことです。最近では、電動タイプがほとんどですが、モーターが作動しているのに窓ガラスが上下しない場合の多くは、この装置の故障が考えられます。

ウォークスルー(WalkThrough)

前席と後席の間、または3列シート装備車では2列目シートと3列目シートの間を、シートを倒すなどの操作をせずに移動できること。乗員同士のコミュニケーションが取りやすいことなどから前後席ウォークスルーが可能になっているものが多いです。

ウォーター ポンプ(WaterPump)

冷却水を循環させるためのポンプのことです。寿命は8~10万Kmくらいで、水漏れが起これば交換が必要です。

エアバッグ(AirBug)

衝突時に乗員が自動車のステアリングやウインドウなどに激突し、傷害を受けることを防ぐため、衝突と同時に瞬時にふくらんで衝撃を吸収する安全装備のことです。しかしシートベルトを装着している状態でないと衝撃を吸収しきれません。

エアフロメーター(AirflowMeter)

吸入空気量を計測をする装置のことです。

エアロパーツ(AeroParts)

自動車のボディに装着し、空気の流れを整流する部品。レーシングカーでダウンフォースを得るために装着するリアウイングのイメージでスポーツカーだけでなくセダンやコンパクトカーにも広く採用されました。

エアサスペンション(AirSuspention)

走行中の振動を吸収するサスペンションに、金属スプリングの代わりに圧縮空気を採用したものです。コンプレッサーで空気の量を変えることにより減衰力や車高の調整が容易にできるのが大きなメリットで、乗員や積載量にかかわらず最適な乗り心地を体感することができます。

エキゾーストマニホールド(ExhaustManifold)

多気筒エンジンのエンジンヘッドから外側の吸排気管のことです。

エンジンスタートボタン(EngineStartbutton)

自動車の始動はキーを差し込んで回すのが常識でしたが、これをボタンを押す操作だけで可能にしたものです。これはキーを持っているだけでドアロックが解除されるスマートキーの登場と並行しています。

オプティトロンメーター(OptitoronMeter)

メーターパネルに裏側からEL(自発光)パネルの光を使って透過光でメーターを照明するものです。自発光メーターともいわれています。

オートクルーズ(AutoCruise)

オートクルーズ(オートドライブ)速度設定をすると、その速度を維持し走行できる装置のことです。

オートドアロック(AutoDoorlock)

自動車が走り出して一定速度に達したときにドアロックを行う速度感知式や、ATをPレンジからDレンジにシフトしたときにドアロックを行うシフト連動式などがあります。

オートライト(AutoLight)

周囲の明るさを感知して、運転者が操作することなく自動でヘッドライトのオン・オフを行う機能のことです。

オーバーヘッドコンソール(OverheadConsole)

マップランプや時計、サンルーフのスイッチなどが取り付けられていますが、サングラスホルダーなどの小物入れが設けられていることもあります。フロントシート用がほとんどですが、高級セダンやLクラスミニバンなどでは、リアシート用のオーバーヘッドコンソールが装備されていることもあります。

オーバーヒート(Overheat)

エンジンが過熱し過ぎた状態のことです。

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